「ロスト・サンクチュアリR」の「マジェスティ・ヒュペリオン」の総評・本音を語る!

こんばんは、Hope(ホープ)です。

 

先日発表された、「遊戯王OCG デュエルモンスターズ ストラクチャーデッキR -ロスト・サンクチュアリ-」

 

(その時の記事は、こちら

 

その新カードの一部が、公式より発表されました。

 

こちら(公式サイトへ飛びます)

 

発表されたカードは、

「マジェスティ・ヒュペリオン」

「マスターフレア・ヒュペリオン」

「命の代行者 ネプチューン」

の3つです。

 

これを見て私は、「看板カードと待望のネプチューンが来たあああああ!!!」と、すごく喜んでしまいました笑

 

さて、これらのカードに対する印象と、少しばかりの本音を語っていきたいと思います。

 

 

まずは、「マジェスティ・ヒュペリオン」から行きましょう。

 

「マジェスティ・ヒュペリオン」の印象・総評

 

はい、ロスト・サンクチュアリRの看板カードであろうカードが来ました。

 

これは、リメイク前の看板カードである「マスター・ヒュペリオン」の派生カードだと思われます。

 

ちなみに、「マジェスティ」とは「王の威厳や荘厳さがあること」という意味だそうです。

 

「マスター」並みに偉い地位を持っていそうな、すごい雰囲気を感じますね。

 

おまけに、どっちも「マ」から始まるのも面白いと思います。

『このカードの第一印象について』

まず、このポーズ・・・「お、かっこいい!」ってなりました笑

 

腕の間に、惑星を表していると思われる輪っかもあって、これもすごいかっこいいですね。

 

(ただ、惑星の数は全部で8つのはずが、6つしか見えるのは気のせいですかね?)

 

あと、「マスター・ヒュペリオン」と比べて、全体的に黒っぽい感じになってるので、

 

ヒュペリオンが闇堕ちした姿、ある意味堕天使化したとも捉えられそうな姿なので、インパクトがありますね。(実際、属性は闇属性になっています。)

 

一体何をきっかけに闇堕ちしたのか?といったストーリー的なものも気になってしまいます。

『ステータスについて』

攻撃力は2100、守備力は2700。

 

「あれ、これはもしや?」と思ったのですが・・・

 

なんと、「マスター・ヒュペリオン」の攻撃力と守備力を逆転させた数値になってるじゃありませんか!

 

属性も光から闇へ逆転(?)したので、ステータスもそれに合わせて逆転させたのかもしれませんね笑

 

『効果について』

「マジェスティ・ヒュペリオン」には、3つの効果が備わっています。

 

「(1)の効果」

まず、(1)の効果は、「マスター・ヒュペリオン」と同じように「自分の手札・フィールド・墓地のいずれかから『代行者』モンスター1体を除外することで、自身を特殊召喚できる。」

 

という、自身の特殊召喚に関する効果を持っています。

 

しかし、「マスター・ヒュペリオン」と大きく違う点があります。

 

それは、「手札だけでなく、墓地からでも特殊召喚できる」のと、「この方法での特殊召喚は1ターンに1回しかできない」ことです。

 

墓地からでも特殊召喚できるのは、かなり大きいと思います。

 

条件も、手札・フィールド、墓地に「代行者」が1体でもいればOKなため、かなり緩い方でしょう。

 

この方法での特殊召喚は、1ターンに1回しか出来ませんが、逆に何回でも出来たら悪用される可能性もあるので、それは仕方ないかなと思いました。

 

「(2)の効果」

(2)の効果は、「自分の天使族モンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは、相手も受ける」というもの。

 

「サクリファイス」と似たような効果を持っていますね。

 

攻撃力低めの「代行者」モンスターがいる時や、「シャイン・エンジェル」の効果でモンスターを攻撃表示で特殊召喚した時などに、役に立ちそうな効果ですね。

 

しかし、フィールドに「天空の聖域」(天使族モンスターの戦闘で発生するコントローラーへのダメージは0になる)があった場合はどうなるのでしょう?

 

恐らく、自分へのダメージが0になると、相手へのダメージも0になると思うので、少し噛み合いが悪い効果のように思えますね。

 

※追記

「天空の聖域」の効果が適用中で、相手モンスターが天使族モンスターでない場合、ダメージを受けるのは相手だけになるようです。

ソース(公式データベースサイトへ飛びます)

 

「(3)の効果」

(3)の効果は、「自分の手札か墓地から天使族モンスターを除外することで、自分または相手の墓地のカードをゲームから除外する」もの。

 

そして、「この効果は1ターンに1度しか発動できないが、『天空の聖域』がフィールドか墓地に存在する場合、1ターンに2度まで使用できる」という特徴を持っています。

 

相手の墓地のカードを除外することで、再利用をし辛く出来そうな効果であります。

 

また、「『聖域』があると1ターンに2度まで使用可能」というのも、「マスター・ヒュペリオン」を意識したものだと思われます。

 

ここで注目のポイントが、「『聖域』はフィールドだけでなく、墓地に存在してても適用される」点です。

 

これは「マスター・ヒュペリオン」には無かった部分なので、なかなか斬新な効果だと思います。

 

ですが、気になる部分が一つありまして・・・

 

恐らくこの効果は「起動効果」に分類されるものだと思われます。

 

つまり、自分のターンでしか発動できず。相手ターンには使えないということです。

 

これがもし「誘発即時効果」であれば、相手ターンでも発動できることになるので、

 

例えば相手が墓地を対象とするカードの効果を発動した場合、それにチェーンすることで、相手のカードの効果を妨害できる使い方もできました。

 

なので、墓地のカードを除外できるが、自分のターンにしか使えないというのは、少し惜しい感じがあるように思います。

 

「総評」

このカードの総評について、少し本音を申し上げますと・・・

 

「看板カードの割には、効果が全体的にちょっと地味な気がする」って感じですね。

 

墓地から特殊召喚できるのは、とても魅力的なのですが、

 

(2)と(3)の効果が、そこまで強力なものに見えない印象があります。

 

リメイク前の「ロスト・サンクチュアリ」は、かなり強いと言われたストラクチャーデッキというのもあって、

 

今回看板になるはずのカードがこうだと、果たしてリメイク前のように強いデッキと言われるのか、少し不安であります。

 

とはいえ、イラストはかっこよくて、(3)の「『聖域』が墓地に存在しても適用される」という斬新で嬉しい効果もありますし、

 

今後これらの効果を生かせる方法が見つかったり、非常に相性がいいカードが登場する可能性もあるので、

 

それらに期待するのもいいかもしれませんね。

 

まとめ

以上、「マジェスティ・ヒュペリオン」の総評や本音について語らせていただきました。

 

「マスターフレア・ヒュペリオン」「命の代行者 ネプチューン」については、

 

後日また記事にしていきたいと思います。

 

また、公式からのロスト・サンクチュアリR制作発表前に、

 

新カードなどを予想した記事も書いていますので、よろしければ見てください。

 

ロスト・サンクチュアリRの発売日・新カードを予想してみた。(遊戯王OCG)

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!