新テニ【27巻】特別読切。世代交代、次期部長の未来!四天宝寺・立海編

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回、次期部長編の青学・氷帝・比嘉の内容について書きました。

前回:新テニ【27巻】特別読切。世代交代、次期部長の未来!四天宝寺・立海編

今回は、四天宝寺・立海の内容について書いていきたいと思います。

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第27巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

次期部長・四天宝寺編。

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「四天宝寺の次期部長は財前光だった。新しく部長になった財前は、みんなの前であいさつした。監督は、『何であいさつでボケへんのや?』と言った上に、『ほな今週の練習メニュー提出頼むで』と言う。
財前は、『え、メニューは監督が作ってたんやないんっすか?』と戸惑うが、監督は『そんなもん俺が作れるかい。ハラテツや白石も毎週作ってた』と言う。」

ハラテツとは、新テニスの合宿編で、歴代部長コンビのダブルス選手として登場していましたね。
しかし、中学生にメニューを作らさせるなんて、かなり大変なことを押し付けている気がしますよね。白石もこれを毎週こなしていたとは驚きです。

「さらに監督は、部長としての仕事をメモした紙を渡した。その内容は、
『・部員全員に声掛け・部員全員の健康チェック・部員一人一人の苦手を把握し分析・他校との練習試合とのマッチング・顧問への練習後の報告・顧問の肩もみ』
といったものだった。」

ええええ、いくらなんでも大変すぎじゃないですか!?
メニューを作る上で、これらのことまでやらなければならないなんて、さすがに一人で出来るような量ではないと思います。
おまけに最後の「顧問への肩もみ」なんて、もはや権力乱用にもみえますが…(;^ω^)

「財前は、『部長って大変や…白石さんも陰でみんなを支えながら自分を磨いてたんやな』と、白石のすごさを改めて感じられたとともに、
「俺には無理や、やっぱ部長辞めよ」と、はやくも諦めの気持ちが出てしまった。」

いや、これは流石に部長辞めたくなるのも無理はないと思いますよ…
私だって、こんなもの見せられると、「無理だろう」という気持ちになってしまう気がします笑
一体白石はどうやってこれらのことをこなしていたのか気になりますね。

「しかし他の部員が、『あの人(財前)は難しそうな人だけど、俺たちがいっぱいサポートするんや』と意気込んでいた。その様子を見ていた財前は奮闘し、部長として精一杯練習に励む姿を見せた。」

おお、なんて素敵な部員たちなんでしょう!!
なんでも部長任せにするのではなく、自分たちも部長を支えようという気持ちが、財前にも伝わったようです。
これだと、ものすごいチームワークを生むきっかけにもなりそうですね。

「そして財前は、『練習を始める前に、部長として言いたいことがある』と切り出し、
突然『イエェェェ~イ!!』といいながらポーズをとった。彼は『先輩らって、アホやなかったんすね』と、心の中で思っていた。」

これは、あのサンシャイン〇崎さんのパロディでしょうか?
クールそうな財前がこのようなパフォーマンスを見せると、なかなかのギャップがありますね笑
部長としての苦労をしった財前が、この先もどのような成長を見せるのか楽しみになってきます。

四天宝寺編、終わり。

次期部長・立海編。

「立海の2年生レギュラーの切原が、『今年の部長俺じゃないんすか!?』と言っていた。代わりに部長になるのは、『玉川よしお』という男で、切原は『誰っすかコイツ?』と言う。
幸村いわく、『玉川はロブに定評がある』というが、切原は「それ意味ないっすよ」と返した。」

誰って、一応同じチームメイトじゃないんですかね…
でも、切原のことなので、ビッグ3やレギュラーの人以外のことは、
全く眼中に無いという可能性があるかもしれません。

ちなみに玉川とは、結構ひょろっとした感じのイメージです。
ロブが上手いという理由で、果たして部長が出来るのか、ちょっと心配なところもありますね(^_^;)

「柳は『お前に幸村のポストは無理だ』と言い、続いて真田は『俺の副部長ポストをお前にやろう』と言って、帽子をおいていった。
しかし切原はその帽子を被るつもりは、全く無いようだった。」

立海には切原以外の2年生が紹介されることが無いこともあって、
さらには実力的にも、切原が部長になるのかな、と思ったりしてましたが、
どうやら彼は副部長になることが決定したそうですね。
でも、反応を見る限り、どうしても部長をやりたかったようです。
そのうえで、先輩に「お前には無理だ」と言われてしまえば、二重の意味でショックだったでしょうね。

「そして切原が、ボールが入れているカゴを倒してしまい、『ここにカゴを置いたのは誰だ!』とキレながら悪魔(デビル)化してしまった。
そのそばでは、新部長の玉川が『今の要領で打ってごらん』と優しく指導し、部員からも慕われていた。その様子を見た切原は、玉川の人気に嫉妬して再び悪魔(デビル)化してしまった。」

うーん、些細なことでキレたりする性格が、部長として不適格だと判断されてしまったのかもしれませんね。
玉川の慕われ方を見ると、彼を部長にしたのは、やっぱり正解だったということでしょうか。

「柳生や仁王にジャッカルたちも、彼らの様子を見ていた。幸村は『きっと乗り越えてくる』と期待していたところ、
切原が、『禁断の黒い帽子』に手をだした。そして、『たわけが!地獄の淵へ案内してやろう!』と言い出した。ちなみにその発言をすることは、柳もお見通しだったようだ。」

これは明らかに真田のモノマネですね笑
それとも、この帽子を被った者は、そういったセリフを言いたくなってしまう的なものがあるのですかね。

この優しくてみんなに慕われる玉川部長と、些細なことでキレる切原副部長とが、
一体どのようなコンビネーションを見せていくのか、今後の様子も見逃せなくなってしまいますね。

立海編終わり。

時期部長編は、これで全て終わりです。

総合的にまとめると、
・青学、四天宝寺:良い感じにまとまったようで、今後のチームワークにも期待!
・比嘉:ハッピーエンドで良かった!
・立海:今後の展開が気になる!
・氷帝:一体何がしたかったのか謎…

といった感じですね。
来年の優勝争いは一体どうなっていくのか、期待させてもらえるようなストーリーだったと思います。

27巻の内容は、これにて全て終了です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

P.S.

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2021年の8月末でした、申し訳ございません。

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