新テニ【27巻】特別読切。世代交代、次期部長の未来!青学・氷帝・比嘉編。

こんばんは、Hope(ホープ)です。

第27巻の本編ストーリーは前回で終わりました。

前回:新テニスの王子様【27巻】 272話 あらすじ・感想

しかし27巻には、おまけとして、特別読み切りの話も収録されています。

内容は、「時期部長番外編。5校の未来!」というもので、
アンダー17ワールドカップ後、部の引継ぎが行われた、青学・氷帝・立海・四天宝寺・比嘉中学のストーリーが描かれています。

今回は、その青学・氷帝・比嘉の内容について書いていきたいと思います。

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第27巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

次期部長・青学編。

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「手塚部長が率いて日本一となった青学テニス部。代替わりした後、2派閥に別れてしまったという。
一つは海堂部長が率いる『ストイック派閥』、もう一つは桃城副部長が率いる『和気あいあい派閥』だった。」

そういえば、前作の最終回で、海堂が部長で桃城副部長となった描写がありましたね。
しかし、派閥に関する話はありませんでした。一体なぜこうやって分かれてしまったのでしょう。

「海堂は、『桃城、そのやり方じゃ先輩たちが築いた全国ナンバーワンを守れやしない』と言い、桃城は、『海堂のやり方じゃみんなテニス嫌いになっちまう。部活は楽しくなくてなならない』と返した。」

たしかに、全国でトップになるとなれば、ものすごい努力が必要となってくるとは思うので、海堂の言うことも一理はあるかもしれません。
しかし、桃城の言うように、それでテニスが嫌いになる人間が増えて、どんどん部員たちが辞めていったりすれば、それこそ何にもならないと思うので、難しい問題ですよね。

「その時、第3の派閥が現れた。『今の青学に足りないのはこれです。』
そういい始めたのは、メガネをかけた水野カツオだった。
さらに、『負けた派閥の人には飲んでもらいます、この鰹汁を。』といって、お椀に入った鰹のすまし汁のようなものを差し出してきた。」

これは、あの野菜汁など色んなドリンクを差し出したりしていた、乾のパロディでしょうか。

「みんなそれを見て、恐ろしそうな反応をするが、桃城は『あれ、でも出汁が効いてうまそうだぜ、海堂くん』と言い、海堂も「ああ、結構いけるな、桃城くん」と言った。
究極の一杯で人々の心を救える伝説のシェフの誕生だった。」

どうやら乾汁とは違って、かなり味はいけるようですね笑
それにもしても、海堂が「桃城君」って言ってるところが、すごい違和感があるような気がします(^_^;)
桃城が君付けするのは、そこまで違和感はないんですけどね…

それにしても、あのカツオ君が、ここまで偉大な救世主になるとは驚きました。
とりあえず、この鰹汁のおかげで、お互い仲直り出来たみたいで良かったですね。

青学編終わり。

次期部長・氷帝編。

「氷帝の部長となった日吉若。前部長である跡部を、コートへと呼び出した。
すると日吉は、『俺もアレをできるようになったので、見てほしい』といい、『日吉王国(キングダム)』を発動させた。
跡部は『どうだ日吉。ちゃんと相手の弱点はスケスケになったか?』と尋ねるが、日吉は相手の弱点や骨が全く見えていない。
見えていたのは…なんと、他の部員の全裸の姿だった。なんと、服のみがスケスケになっていたという。」

こ、これは…
なんと、忍足や向日、鳳に樺地、そしてジローや宍戸の全裸、中には生尻まで見えてしまっている人物もいます。
まさかこんな光景を見せられるとは驚きましたね( ̄▽ ̄;)

「そして跡部は、『日吉よ、俺様への下克上には千年早かったな。だが、挑み続けることに意義がある。いつでもお前の挑戦は受けてやる』と激励した。
ちなみに彼も全裸姿になっていて、大事な部分はモザイクで隠されていた。」

まさかモザイクを入れてまであの部分を表現してしまうとは、かなり大胆なことにチャレンジしている感じがありますね笑

「そして部内でのミーティング。監督である榊監督も全裸姿になっていた。
すると監督は『ところで日吉、何故服を着ない?』といった。
そう、みんな裸になっていたのは、あくまでも日吉の中でのビジョンの中での話だったため、本当はみんな服を着ていた。
日吉はみんな裸に見えていたため、服を脱いでしまっていたのだ。
そして跡部は、『部長になって一皮むけたようだな』と評した。」

これはとんでもないことをやらかしましたね日吉くん…
もし、女子の部員や女性の先生などに見られていたら、一体どうなっていたことでしょうね。
とりあえず、部長として部を引っ張り、試合でも大きな活躍が出来ることに期待したいです。

氷帝編・終わり。

次期部長・比嘉編。

「とある男が、平古場っぽい金髪、知念っぽい髪形、甲斐っぽい帽子、木手っぽいメガネを身につけながら、内気なレフティー、不知火っぽい持久力を見せていた。
その男の名は、新垣浩一。」

えっと、彼だれでしたっけ?(おい
正直比嘉は田仁志や木手辺りぐらいしかあまり印象に残ってなくて、「新垣なんていたっけ?」というのが、正直な感想であります。

「なんと、彼は比嘉中の唯一の生き残りになってしまっていたようだ。先輩が引退した後、後輩もみんな辞めてしまったという。」

ええええ、あまりにも悲しすぎませんか!?
来年の大会とか、一体どうするんですかこれ…

「それでもこのテニス部を守ろうと奮闘していたところ、なんと新垣のもとに比嘉の先輩たちが現れた。
平古場は、『団体戦はお前一人じゃどうしようもないな』と言うが、木手は『ならば個人戦がある』と助言し、『個人戦での沖縄魂に期待している』と激励した。それを聞いた新垣は、つい涙を浮かべてしまった。」

そうか、まだ個人戦が残っていたのですね。
一人で寂しくしているところに先輩たちが現れた上に、優しい言葉をかけてくれるなんて、かなり暖かさを感じられます。
かつて全国大会で、六角のオジイなどを襲った時とは、まるで別人のようですね。

「その後新垣は、大会で好成績を残し、一度辞めた部員も部活に戻って、部は活気を取り戻したという。」

おおおお、これはかなりのハッピーエンドじゃないですか!
こうなれば、あの時現れた先輩たちも大いに報われましたと思います。
次の団体戦でどれだけ好成績を残せるかが楽しみになってきますね。

比嘉編終わり。

残りの四天宝寺と立海編は、後日書いていきます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

P.S.

アニメ「テニスの王子様」全話を、動画サイト「U-NEXT」にて視聴できるようになりました。

特に「全国大会篇」シリーズは、8月までの期間限定となっています。

2021年の8月末でした、申し訳ございません。

詳しくは、こちら