新テニスの王子様【27巻】 272話 あらすじ・感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回の続きを書いていきます。

前回:新テニスの王子様【27巻】 271話 あらすじ・感想

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第27巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

新テニ・272話。決戦前夜!手塚と跡部のやり取りの真相は!?

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「ドイツの選手村で警備員に捕まってしまった切原赤也。
しかし、とある男が『そいつは俺の友人だから離してやれ』と言った。
その男とは、プレ杯で1戦目に出てきたミハエル・ビスマルクだった。
切原は英語でお礼を言おうとするが、ビスマルクは、『日本語でいいぜ』と返した。
さらには、『ボルクに見つかると袋叩きだ。QPに見つかったら軍法会議だ。フランケンシュタイナーに見つかったら改造人間にされる。』等と言ったが、どれも嘘だった。」

 

まさかのビスマルク選手のおかげで、切原が助かりました。彼がいなかったら一体どうなってたんですかね…
そもそも、ビスマルクは切原のこと知っていたのでしょうか?
もし知らなかったら、わざわざ助ける理由もないような気もしますが…

それにもしても、ビスマルクは日本語もペラペラということは、手塚の通訳係をやってたりするのでしょうか?
と思いましたが、前にドイツ選手と難なく会話していたシーンがありましたね。

あと、ビスマルクって、こんなに冗談言うようなキャラだったとは驚きです。
軍法会議や改造人間にされるって、なかなか過激ですよ笑

 

「ビスマルクは、『お前たち日本の中学生は強いな』と言うと、切原は『そうっすか?アイツらまだまだっすよ』と返した。」

 

切原…なんという上から目線!?
そんなこと言えるのなら、中学生日本代表のトップになってみせよ!と言いたくなりますね(;^ω^)
でも、それだけ負けん気が強いという現れとも言えるのかもしれませんね。

 

「二人が別れたあと、とあるコートが誰かが試合していた。
そこには、まばゆい光に包まれたジークフリートと、倒れこんだフランケンシュタイナーの姿があった。」

 

え、これはまさか天衣無縫の極み!?
ジークフリートまで、それにたどり着いてしまったというのでしょうか。
正直ジークが目覚めるとは、かなり驚きましたね。

 

「そしてとある草むらのような場所では、フランス主将のカミュの姿があった。
テニスを愛しすぎたという彼が、恋人ともいえるラケットに『未来に彼らが愛されるための苦渋の決断だった』と話かけるが、本音は、デュークと戦ってみたいとも思っていたようだ。」

 

フランス戦でおじゃーるを棄権させたのは、彼らの将来のことを思っての決断だったようですね。
もしあのまま続行させてたら、例え勝利できたとしても、かなり大きなバッシング等を受けてしまうことを危惧したのかもしれません。

それでも、デュークとは戦いたかったと思っているあたり、やはり葛藤を感じていたところもあったみたいですね。
(正直、私もカミュとデュークの試合を見たかったという思いもありますが笑)

 

「すると、カミュの元に、デュークの姿が現れた。カミュと二人で歩きながらデュークは、『手合わせ願いますかな?』と持ち掛けた。
カミュは『脳内の試合だけでは、私のテニスを理解できないのも無理はない。まさかドイツ戦に出るつもりかい?』と返した。」

 

この二人が歩いているのを見ると、久しぶりに会った幼馴染同士みたいな雰囲気がありますね。
「脳内の試合だけでは理解できない」と言ってますが、そりゃ実際に試合せずに頭の中だけでどうやって理解できるのだろう、ってなってしまいますね(^_^;)

それにしても、デュークはフランス戦で試合できなかった代わりに、本当にドイツ戦に出ることになるのでしょうか?
となれば、プレ杯にスイス戦に続いての出場になるので、なかなか大忙しになりますね。

 

「とあるコートでは、徳川が鬼と入江と一緒に特訓している姿があった。そこに幸村もやってきた。彼はドイツ戦に負けて以降、毎日徳川と練習をしているという。」

 

やはりハウリングを実現できた者同士、お互い得られるものがあったということでしょうか。ドイツ戦でも再びダブルスを組んで雪辱を果たすのか気になります。

 

「ホテルの中では、跡部が不二に『手塚がお前に借りたCD渡しといてくれとよ』と言って、CDを渡した。そして跡部は、『俺様を二度とつかいっぱしりにするなよ』と言って、去っていった。」

 

あれ、あの切原が見た光景は、不二から借りたCDを返却していただけだったんですね。手塚がドイツに渡るときに、すっかり返すのを忘れていたということでしょうか。

 

「そして決戦前夜のミーティング。日本のコーチ陣や選手が集まっていたが、そこには切原とリョーマの姿がなかった。
二人はテニスコートにいた。リョーマは天衣無縫状態で切原の相手をしていた。
切原は『俺は死んでも諦めない』といって、死に物狂いの表情を見せていた。」

 

お、これはまさか、切原もドイツ戦に出るということでしょうか?
合宿編では天使化したり、デビル化しても正気を保てるようになってましたが、
ギリシャ戦では再びデビル化してしまいました。
今度は一体どのような進化を見せるのか、今後の展開も見逃せませんね。

 

27巻、本編ストーリー終わり。

 

27巻の本編は終わりましたが、まだ特別読み切りである「次期部長番外編」が収録されています。

こちらも後日書いていきたいと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

P.S.

アニメ「テニスの王子様」全話を、動画サイト「U-NEXT」にて視聴できるようになりました。

特に「全国大会篇」シリーズは、8月までの期間限定となっています。

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