新テニスの王子様【27巻】 271話 あらすじ・感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回の続きを書いていきます。

前回:新テニスの王子様【27巻】 269・270話 あらすじ・感想

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第27巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

新テニ・271話。スイスvsアメリカ決着!ベスト4の顔触れは!?

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「とある公園のような場所に、種ヶ島とギリシャの選手たちがいて、ギリシャの主将ゼウスが、コアラを抱っこしていた。
なぜかギリシャのメンバーの中に、六角の天根がいて、『こあらびっくりだ』とギャグを言った。その後ゼウスは、『次のドイツ戦を観戦しに行く』と、種ヶ島に告げる。」

あ、まさかコアラを抱かせたのも、天音のダジャレに合わせるためだったのでしょうか笑
ちなみに、ギリシャ選手はゼウスに加えて、ダブルス2に出てきたヘラクレスと、試合には出てなかった高校生二人がいますね。
残念ながら中学生選手はいないようです。
かつて戦った選手たちが応援に来ると、日本選手も心強いかもしれませんね。

「そして場面は、スイス対アメリカの試合会場に移る。ちょうど決着がついたところだった。勝利したのは…

アメリカのラルフ・ラインハートだった。ゲームカウントは7-6、6-7、6-4。」

え、まさかのアマデウス敗北!?
あの現役プロ選手を、アメリカの主将が破ってしまうとは驚きました。
ただ、ゲームカウントを見る限り、かなりの接戦だったようですね。
弱点を突くのが得意なアマデウスにとって、弱点をすぐに克服できるラルフは、相性最悪の相手だったはずです。
その相手に接戦に持ち込めたこと自体、かなりすごいことなのかもしれません。
一体どのようにして奮闘していたのかが気になりますね。

「両選手は握手を交わし、アマデウスはラルフを称えるが、ラルフは『プロツアー後すぐの参戦でここまでまとめあげたことに敬意を表します』と返した。
もう一つのベスト4枠は、ロシアをストレートで破ったスペインになったようだ。」

な、なんて謙虚なんでしょう、ラルフ選手…
勝ってもおごらず、謙虚に振舞える姿には、つい憧れてしまいますね。
アマデウスはプロツアーにも参加していたとなれば、結構なハードスケジュールになってたのではないでしょうか。
あと、このスペインとは、あのボルクよりすごいという噂のメダノレという選手がいる国ですね。
まだ彼の素性などは、はっきりとは明かされていないので、一体どんなテニスをするのか楽しみです。

「アマデウスは、『今年も、叶わなかったか…』と悔しがるが、スイスの選手は、『主将、ナイスゲーム、ありがとうございました!』と激励した。」

このアマデウスの、「叶わなかった」という一言だけでも、かなりの切なさを感じてしまいますね…( ノД`)…
前大会では決勝まで行って敗れたそうなので、今年こそは!という気持ちが、かなり強くなっていたのではないかと思います。
それでも、主将に激励の言葉を贈るスイスの選手のこの暖かさ、なんて素敵なチームなんだろう…と感動してしまいます。

「そして、アメリカの選手がリョーマを見つけると、みんなで元気よく声をかけた。
リョーマが『兄貴は?』と尋ねると、『アイツは放浪癖があるからな、でもどこかできっと戦える』と返す。」

おお、あの私情でアメリカチームを脱退したリョーマに対しても、快く声をかけるアメリカチームも、かなりの暖かさと明るさを感じますね。
ある意味リョーマのことを裏切り者だと思っても無理はないと思いますが、どうやらそういった観念は全くないようです。
あと、リョーガのことも悪く思っていないようなので、さらにアメリカチームの懐の広さを感じられます。

「そしてアメリカ選手は、『決勝で会おう』と言うと、『まずはドイツを倒してくる』と、リョーマは返した。」

準決勝は、日本vsドイツ、アメリカvsスペインということになりますね。
ドイツは世界ランク1位、スペインはあのメダノレという選手がいる国なので、どちらもかなりの激戦になると思います。
果たして準決勝の試合もそうですが、決勝も一体どの国同士が戦うのかも、すごく気になってしまいますね。

続く…

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

P.S.

アニメ「テニスの王子様」全話を、動画サイト「U-NEXT」にて視聴できるようになりました。

特に「全国大会篇」シリーズは、8月までの期間限定となっています。

2021年の8月末でした、申し訳ございません。

詳しくは、こちら