新テニスの王子様【27巻】 269・270話 あらすじ・感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回の続きを書いていきます。

前回:新テニスの王子様【27巻】 267・268話 あらすじ・感想

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第27巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

新テニ・269話。ドイツの選手村で行われていたこととは!?

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「スイスVSアメリカのシングルス1による主将対決。1ゲーム目はアマデウスが取った。2ゲーム目、アメリカのラルフは前へ出て、アマデウスは『バジェーナ』で頭上を超えさせようとした。
それをラルフは返し、アマデウスもそれを読んで返したが、逆にポイントを決められてしまった。2ゲーム目を取ったのはアメリカで、ゲームカウントは1-1となった。」

バジェーナは亜久津と戦った時にも使ったロブのようなショットですね。
それにしても、亜久津ですらアマデウスから1ゲーム奪うのにかなり苦労したにも関わらず、あっさり1ゲーム取ってしまったアメリカのラルフとは、一体何者なのでしょうね笑

「場面は変わり、ドイツの練習施設で手塚と跡部が練習試合をしていた。
跡部は氷の世界を発動し、手塚の死角を狙ったが、手塚ゾーンでそれを無効化しようとしていた。しかし、ゾーンをかけたはずが、打球の軌道が戻ってしまう。
そこで手塚はダッシュで打球に追いつき、跡部のコートへ打ち返すことに成功した。」

あれ、まさかの跡部が手塚ゾーンを攻略!?
打球の軌道を戻したということは、手塚ゾーンによる回転を打ち消すことが出来たということなのでしょうか。
しかしそれでも手塚が、自力で打球に追いついた辺り、フットワークがかなり鍛えられてそうな印象はありますね。

「跡部は『お前と戦いたい奴が多い』と言うと、手塚は『誰と戦うことになっても、俺は勝つ』と返した。それを聞いた跡部は、『自分のために戦えるようになったのか』と評した。」

かつて手塚は、元部長であった大和に、自己犠牲をやりすぎてることを指摘され、自分の為に戦ってほしいと言われたことがありましたね。
この発言からして、それを克服できてるように思えます。
自分の為に戦えるようになった手塚が、どのようなテニスをするようになるのかが楽しみですね。

「場面は変わり、ホテルの部屋で、日本の監督とコーチ軍によるミーティングが行われていた。
黒部コーチは、『ドイツのプロダブルスペアに勝てる可能性はゼロだ』と言い、他のコーチは『デュークと平等院を組ませるのがいいのではないか』と言ったが、
監督は『それだと平等院以外に誰がボルクと戦うんじゃ』と返す。」

と、徳川ならワンチャン?
ただプレ杯でボルクに渦巻のショットでかなり追い詰められていたところがあったので、彼では少し不安なところがあるのでしょうか。
しかし、平等院も、その徳川にもう少しで負けそうなところにまで追い詰められていたので、そう考えると、ボルクに勝てる見込みがある選手が日本にいないということにはなってしまいますが…
あと、デュークと平等院のダブルスというのも、一体どんな感じになるのか気になりますよね。

「そしてコーチが、『かつて日本にいた手塚が、シングルスで出るという情報がある。』と言うと、監督は『今の日本の中学生で、手塚に勝てる奴はいない』と返した。」

お、どうやら手塚が中学生最強になったようですね!
となれば、手塚の相手をするのは高校生になるのでしょうか?
私の中では、種ヶ島と戦ってほしいという気持ちがあります。
なんでも無効に出来る種ヶ島は、手塚にとって相性最悪の相手になると思うので、
それを手塚がどうやって乗り越えるのかがぜひ見たいところです。

「コーチが『いくらなんでも手札が違いすぎる』と弱気になっていたところ、監督は『お前らが諦めてどうする。奴ら(日本選手)は誰一人諦めてないぞ!』と言った。」

なんやかんやで、監督は日本選手のことを信用しているようですね。
その意気込みを、試合でぶつけてくるところを見るのが楽しみになってきます。

「場面は変わり、ドイツの選手村の近くにいる切原の姿があった。
そこで切原は、手塚が跡部にとあるディスクを渡しているところを目撃してしまった。
切原は、もしかして手塚はドイツに行ったフリをして、実は日本の勝利に貢献するためのスパイだったのか、と思い込んでしまう。
そして、なんと警備員に見つかってしまい、切原は必死で逃げようとしていた。」

て、手塚が実はスパイだった!?
まさかそんなことはないと思いますが、しかしこのような光景を見てしまえば、そう思ってしまうのも無理はないかもしれません。
あと、切原は警備員に見つかって追いかけられますが、それなら跡部やどうやって警備員を振り切って、選手村の中へ入れたのかが気になりますよね。

新テニ・270話。アマデウス、ダークサイトの秘密が明らかに!?

「そして場面は再びアマデウスとラルフとの試合へ。ゲームカウントは6-5でスイスリード。そこでアマデウスは、亜久津戦でも見せたダークサイドを発動する。
ダークサイドとは、相手の最大弱点を暴き、容赦なく攻めるその精神力の強さのことだった。」

ダークサイドとは、弱点を突くテニスのことだったのですね。
かつてアマデウスと戦った平等院や亜久津が、一体どのような弱点を持っていたのかが気になってしまいます。

「ラルフの最大弱点は、ショット後の軸足と反対側の対応の遅れにある!と、アマデウスは言う。」

なかなか細かいところを突いてきましたね笑
しかし、そんな細かいところまで見抜いてしまうぐらい、アマデウスの観察力は凄まじいということでしょうか。

「しかし次の瞬間、弱点を突かれたはずのラルフは、アマデウスのショットを返してしまった。
リョーマが言うには、『ラルフの怖さは、自分の弱点を修正し克服できる能力。一度ミスしたら次は得意になっている』そうだ。
ラルフは、『あなたのおかげで、その弱点が好きになった』と言い、ゲームカウントは6-6のタイブレークとなった。」

えええええ、それじゃあアマデウスにとって相性最悪の相手になるってことじゃないですか…
しかしミスや弱点を一瞬で修正できるなんて、ラルフの能力もずば抜けてる感じがありますね。
一体どうやったら、そんな簡単に修正して得意に出来るのでしょうね。
さて、試合はタイブレークとなりましたが、アマデウスがここからどうやってラルフの新たな弱点を見抜いていくのか、期待したいと思います。

続く…

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

次回:新テニスの王子様【27巻】 271話 あらすじ・感想

P.S.

アニメ「テニスの王子様」全話を、動画サイト「U-NEXT」にて視聴できるようになりました。

特に「全国大会篇」シリーズは、8月までの期間限定となっています。

2021年の8月末でした、申し訳ございません。

詳しくは、こちら