新テニスの王子様【27巻】 267・268話 あらすじ・感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回の続きを書いていきます。

前回:新テニスの王子様【27巻】 266話 あらすじ・感想

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第27巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

新テニ・267・268話。対決!アメリカVSスイス!

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「一人でドイツ選手の練習施設に訪れ、手塚に会いに来た跡部。
手塚は『ドイツの選手村を偵察か?』と尋ねるが、跡部は『そんなチンケなことしない。自主トレの相手をしてやるよ』と言って、ラケットを持った。」

本当に自主トレの相手するためだけに、わざわざ選手村を訪れたのでしょうか?
何か他にも目的があるのではないかと思ってしまいますね。

「しかし、リョーマたちは準々決勝の反対ブロック、スイス対アメリカの試合を偵察しにきていた。テロップでは、彼らのことを『チンケな人達』と評していた。」

これはちょっとウケを狙ったのでしょうか笑
でも、スイスかアメリカはどこかで日本と当たる可能性もあるので、それらの国の選手の試合を見ることは、別にチンケなことではなく大切なことではないかと思います。

「試合は既に始まっていた。まずはダブルス2。アメリカのドゥドゥ・オバンドゥという選手が、ものすごい跳躍力を見せながらショットを打っていた。
かつてアメリカ代表に所属していたリョーマは『あの人の跳躍力には誰も勝てない』と評している。そして結果は、6-1、6-0でのアメリカの圧勝だった。」

このドゥドゥという選手、観客席の一番上ぐらいの高さにまでジャンプしています。
これだと、どれだけ高いロブを打たれても対応できそうですし、ここからダンクスマッシュを打てば、ものすごい破壊力が生まれそうですね。

「続いてはダブルス1。スイスのアルバート・フェデラーとランディ・プグという選手は、あの石田銀を負傷に追いやったほどのパワーの持ち主。
二人とも上半身裸になっていて、圧倒的なパワーでそのまま圧勝した。」

おそらくデューク並みのパワーがあるであろう選手が、二人も相手になるとなれば、対戦相手もかなり恐ろしく感じてしまうでしょうね。

「場面は変わり、とあるレストランにいる真田、柳、千石の姿があった。真田がステーキをほお張ろうとしたところ、なんと覆面をつけてない姿のおじゃーるが現れた。」

真田と柳に加えて、千石が混じっているというのも、なかなか異様なメンツですね。
あと、おじゃーるの素顔、結構かわいらしい感じのイケメンって感じがします。

「次のシングルス3。スイスは予選リーグで木手の縮地法を破ったアンリ・ノーベル3世。アメリカはキコ・バレンティンが出てきた。
キコ側がドロップショットを決めようとするが、ネットに当たってしまう。しかし、そのボールに強烈なスピンがかかって、ネットを超え、アンリのコートに入ってしまった。試合は6-4、6-4でキコの勝利。リョーマいわく、『あの人と試合すると、いつも6-4で負けている』という。」

え、あのリョーマでも勝てないほどの選手ってことですか?
それもいつも6-4になるということは、一体どうやって試合をコントロールしているのか気になります。

「アンリはキコのことを、『ツキまくってたね?』と言うと、キコがアンリをデコピンし、その瞬間鳥のフンが落ちてきた。
そしてキコは、『ラッキーは自分自身で掴むものだ』と言った。」

これはフンが落ちてきたことも予測してたということでしょうか。
どうすれば運の良さを自分自身で掴めるのかが、少し疑問ではありますね。

「アメリカ側が王手になり、次の試合はシングルス2。スイスは予選リーグでアンリとダブルスを組んだペーター・ランビエール。
試合はスイス側が完全に支配しているように見えた。しかし、そんなペーターに異変が起こる。突然古傷が痛みだしたり、痙攣が起きたりしたという。
相手のアメリカ選手は、テニスドクターという異名を持つアラン・ホプキンス。
リョーマが言うには、『相手の古傷や癖、弱点を無意識のうちに酷使させ自由を奪い、じわじわメスを入れていくヤバめのテニスをする』そうだ。」

そういえば、アランは、リョーマと王子が戦っていたときに、王子のことを解説していて、いわゆる参謀やデータマンのような役目を見せていましたね。
試合でも、あらかじめ古傷や弱点などの情報を得て、それを知らずのうちに突いていくようなテニスをするということでしょうか。
それにしても、この時のアランの目が、なかなかに恐ろしいことになっています( ̄▽ ̄;)
まるで、あの五感を奪うテニスの幸村と似たようなものを感じますね。

「ペーターは、大ケガしそうなぐらいにまで追い詰められていたが、それでもまだ諦めていなかった。主将であるアマデウスに繋げるためだった。」

この男気、かなりかっこよさを感じますね。
アマデウスはプロ選手であるので、なんとか繋げれば、スイスに勝算があると思っての意地なのでしょう。

「しかし、スイスの選手や監督は止めさせようとしていた。
すると、アメリカのアランが審判に驚くべきことを申告した。『この試合、棄権させてください』と。」

な、何故!?
どう見てもアメリカ側の方が優勢ですし、アラン自身もかなり余裕そうな感じに見えますが…

「色んな人が『何故アメリカが棄権したのか?』と疑問に思っている中、リョーマはこう思った。『あのアマデウスを倒し、完全勝利を果たしたうえでスイスに勝つべきだと、アメリカ代表は全員そう思っているから』だと。」

つまり、アマデウスを倒さずに、この大会優勝したとしても、それではわだかまりが残ってしまうということでしょうか。
かつて立海の真田が全国2連覇しても、ある男(手塚)を倒していないことで、わだかまりを感じ続けていたことを思い出しますね。

「そしてシングルス1の試合が始まろうとしていた。アメリカのラルフ・ラインハート。スイスのアレキサンダー・アマデウスとの、頂上決戦である。」

あ、アマデウスのファーストネームは、アレキサンダーだったのですね。
何気にここでフルネームが紹介されるというのも驚きです。
さて、この頂上決戦、一体どんな試合になるのか楽しみですね。

続く…

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

次回:新テニスの王子様【27巻】 269・270話 あらすじ・感想

P.S.

アニメ「テニスの王子様」全話を、動画サイト「U-NEXT」にて視聴できるようになりました。

特に「全国大会篇」シリーズは、8月までの期間限定となっています。

2021年の8月末でした、申し訳ございません。

詳しくは、こちら