新テニスの王子様【26巻】 262・263話 あらすじ・感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回の続きを書かせていただきます。

前回:新テニスの王子様【26巻】 261話 あらすじ・感想

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第26巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

新テニ・262、263話。シングルス2真田の相手は忍者!?

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「シングルス2は真田VSおじゃーると言われる男。そのおじゃーるが、ものすごい数に分身していて、真田だけでなく、桃城や菊丸まで驚かせていた。」

このシーンだけでも10人以上はいます。これはある意味分身の術が得意な菊丸も驚いてしまいますね。

「そこで真田は『たわけが!』と喝を入れると、分身たちが突然倒れはじめた。
なんとこれらは、おじゃーるの姿をしたカラクリだった。」

ええええええ、まさか本当に分身の術をしたわけでなく、ただのカラクリ人形だったんですか!?
これには意表を突かれましたね…
それにしても、この真田の気迫によるコントロールは、ボールだけでなく、物に対しても有効とは、恐ろしい限りです。

「本物のおじゃーるは、真田の後ろにある壁に、隠れ身の術のようにして隠れていた。
おじゃーるは真田のことを『さすがはオシショーサマ』とおだてて、カラクリ人形たちを片付けていった。」

分身の術はただの見せかけと思いきや、隠れ身の術はちゃんとしたものを見せてくれたようですね。
しかし、このカラクリ人形を、いつ、どうやって並べたのかが気になりますね。
コートに並べてるところを見られれば、これがカラクリであることがバレバレになってしまいますし、
一体いつバレないタイミングがあったのか疑問であります。

「そして試合が始まり、真田の渾身のサーブから始まった。だかそこにはおじゃーるの姿がない。おじゃーるは、『忍法トンボ返しの術』でものすごい高さでジャンプしており、そのまま真田のサーブを返したのであった。」

この「トンボ返し(返り)」とは、宙返りを意味する言葉だそうです。つまり、おじゃーるも空中で一回転しながらボールを返したということでしょうか?

「それを真田は風林火陰山雷の『雷』で返す。おじゃーるはそれも忍法で返そうとするが、なんと体にうずくまってしまった。それを見た真田は、『なんだ、忍法金的痩せガエルか?顔が青いぞおじゃーる?』と言った。」

こ、これは…おじゃーるの反応見る限り、直撃したのは、男の大事な部分ですよね…
そんなところを、あの雷で直撃されるなんて、尋常じゃない痛さだったのではないでしょうか。
まさかテニスでこんなことが起こってしまうとは驚きです。
あと、この真田の「顔が青いぞ」は、手塚と戦った時にも同様なセリフがありましたね。

「次におじゃーるは、『忍法網増々の術』で、自ら用意した少し高さのあるネットを、コートにあるネットにひっつけるようにして置いた。
これには、普段より高いネットに意識してアウトを狙えるという意味があった。
しかし、真田はそれをものとせず、的確におじゃーるのコートへ返し、第1セットは真田が取った。ゲームカウントは、6-4だった。」

コートにあるネットとはまた別のネットを持ち込むなんて、反則にはならないんですかね(・_・;)
もし、おじゃーるが用意したネットに引っかかった時、判定は一体どうなるのでしょう?
一応このセットは真田が取ったみたいですが、ゲームカウント見る限り割と接戦だったみたいですね。
描写上では明らかに真田が圧倒してるようにしか見えないので、どこで挽回されてしまったのか気になります。

「第2セットが始まっても、真田の猛攻は止まらず、あっという間に5ゲーム連取してしまった。
するとおじゃーるはラケットを落とし、そのまま泣き崩れてしまう。
それを見た真田は、『試合が終わるまでに刀を落とす行為は武士道に反する。だからラケットを拾え』と喝を入れた。」

おお、真田かっこいい!
おじゃーるもここまで圧倒されてしまうと、精神的に大きなショックを受けてしまうのも無理なないかもしれませんね。

「それをみた種ヶ島は、『奴の忍耐力は相当鍛えた。かつてダブルスを選択したことで、己のテニスと真っ向から向き合い、心・技・体のすべてを揃えることが出来た』と。」

そういえば、合宿の大曲種ヶ島VS真田亜久津戦では、種ヶ島が真田をおちょくったりする面が目立ち、結構嫌な奴っぽい印象がありましたが、
実はあれも真田にとって足りない面(忍耐力)を補うための行動だったということでしょうか?
実際種ヶ島は、白石のこともかなり気にかけてましたし、本当な選手たちのこと思いやれる面倒見のいいお兄さんなのかもしれません。

「そして、真田が思いっきりスマッシュを決めたと思いきや、アウトだったため、そのまま1ゲーム落としてしまう。
しかし、次は真田のサービング フォー ザ マッチのため、真田が圧倒的に有利であることに変わりはなかった。」

サービング フォー ザ マッチとは、『次のサービスゲームをキープすれば勝てる状態』のことを指すそうです。
5-1となれば、かなり大きな差なので、おじゃーる側からすれば巻き返しがかなり大変になると思います。

「そして真田のサーブ。なんと真田は、ダブルフォルトを犯してしまう。
次のサーブも、また次のサーブも同じように犯してしまい、そのまま1ゲームを落としてしまった。それをみた日本選手も、『真田があんなにサーブをミスするところは、見たことない』と驚いていた。」

真田がまさかのサーブミス!?一体何があったのでしょう?
そういえば、過去にも、越知の睨みつけにより跡部が連続でサーブをミスし始めた現象がありましたが、
もしかして今回もそれと同じようなことが起こっているのでしょうか?

「このゲームが終わった時、真田はおじゃーるが『南部鉄器文鎮の幻のダルマ290g』というものを持っていることに気づいた。
柳いわく、『高価な代物ではないが、マニアの間で人気の入手困難の品』で、彼らがずっと探していた代物だそうだ。
おじゃーるはこれを2つ持っているということで、片方を真田にプレゼントし、真田はそれに対して礼を言った。」

何やら謎の代物が出てきましたね。文鎮ということは、習字にでも使うのでしょうか?
でも、こんなダルマの形したのを習字に使うというのも結構シュールな気もしますが笑
あと、おじゃーるは、真田と柳がこれを探していることを知った上で、この文鎮を見せたのでしょうか?
一応フランスのデータマンであるジョナタンから、その情報を教えてもらえる可能性はあると思いますが、
だとしても、わざわざプレゼントすることにどういう意図があるのか不明ですね。

「それを見たフランスの選手は言う。彼(おじゃーる)の怖いところは派手な忍術ではなく、『五車の術』であると。」

ご、五車の術!?なんですかそれは?
あの網増々の術といったものも、おじゃーるの本当の狙いを隠すためのフェイクだったということでしょうか。
この五車の術とは一体どういうものなのか、非常に気になるところであります。

26巻終わり。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

次回:新テニスの王子様【27巻】 264話 あらすじ・感想

P.S.

アニメ「テニスの王子様」全話を、動画サイト「U-NEXT」にて視聴できるようになりました。

特に「全国大会篇」シリーズは、8月までの期間限定となっています。

2021年の8月末でした、申し訳ございません。

詳しくは、こちら