新テニスの王子様【26巻】 257・258話 あらすじ・感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回の続きを書かせていただきます。

前回:新テニスの王子様【26巻】 256話 あらすじ・感想

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第26巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

新テニ・257・258話 リョーマ倒れる!越前兄弟の記憶!?

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「王子に光る打球を返され、それを体で受けてしまったリョーマ。
場面はなんと病室の中。リョーマはベッドの上で気を失っていて、近くには王子が立っていた。」

えええええええ、まさかのリョーマが棄権負け!?
あの主人公が公式試合での敗北、それも棄権によるものだなんて、初めてのパターンではないでしょうか。
まさか光る打球を身に着けたことが、かえって仇になってしまうとは驚きです…

 

…と言いたいところですが、これはそう思わせるためのミスリードではないでしょうか?
多分まだリョーマの敗北が決まったわけではないと思います。

 

「場面は2時間前に戻る。打球を受けて倒れたリョーマ。それを見た王子はリョーマに駆け寄り、なんとか起こそうとしていた。」

 

やはり、これはまだ敗北が決定したわけではないみたいですね。
それにしても、リョーマを心配して駆け寄る王子の姿を見ると、
今までプライドが高くてすぐ人を見下す嫌な奴というイメージから、
実は結構優しいんじゃないかというイメージに変わっていきましたね。

 

「気絶するリョーマの頭の中で、とある記憶のシーンが蘇ってくる。
小さいころのリョーマが、同じく小さいころのリョーマに起こされていた。
どうやら、井戸の穴のへ落ちてしまったようだ。」

 

これはリョーマの幼少期の記憶でしょうか。
この穴の中、結構深いですよ…下手すればケガどころか命まで落とす危険性もあったのではないでしょうか。

 

「リョーマとリョーガは、なんとかここから登って抜け出そうと試みるが、手が滑ったりしてなかなか上手くいかない。
さらにリョーガは足をケガしまった。そこで登るのをあきらめて、ポケットに入っていたオレンジをリョーマと半分こにしようとした。
だがリョーマはあきらめず、オレンジも食べずにまた昇り続けようとしていた。それをみたリョーガは『お前はいつだってあきらめないな』と感心していた。」

 

やはりリョーガと言えば、オレンジですね。
それを独り占めせず、しっかりリョーマと分けようとしているあたり、いいお兄さん的な一面を見せています。
しかしそれも目にくれず、ひたすら登り続けようとしたリョーマの根性や執念には、脱帽してしまいますね。

「場面は試合会場に戻る。観客や医療班も試合続行は危険だと判断し、病院へ連れて行くよう提案するが、平等院はそれを許可しない。それを見た鬼は激高するが、なんと徳川も、あと2分待つよう申し出た。」

 

鬼の言動を見ると、合宿編でのエレベーターで平等院のやり方に異を唱えてたシーンを思い出しますね。
しかし、あの徳川も平等院と同じように、まだ病院へ連れて行かないよう提案してしまいました。
ただこれは、単に平等院の肩を持ちたかった訳ではなく、リョーマがまた立ち上がれることを信じたうえでの行動だったのではないでしょうか。
あれだけ義で世界を取ることを証明したいと誓っていた徳川が、簡単に平等院側の意見に立つとは思えません。

 

「場面は再び井戸の中のシーンへ。リョーマは少しずつコツを掴んではいたが、それでも井戸の外へ抜け出すことは出来なかった。
日も暮れて、リョーガも『もういいよ』と言ってあきらめていたが、リョーマはさらに、お互い足を伸ばしながら登っていく方法を提案した。」

 

リョーマがここで、お互いの体を使って登るという機転を利かしはじめました。
単に根性だけでなく、頭も使ってまで登ろうとする執念には、改めて感心です。

 

「そして場面はまた試合会場へ。規定時間を過ぎてしまったため、リョーマの棄権負けが宣告されようとしていた。
しかし、観客席で立っていたある男が『あいつは絶対あきらめない』と言った。あのリョーガだった。」

 

うーむ、まだ敗北が決まったわけではないと思ってましたが、結局リョーマの負けが決定されてしまうのでしょうか。
しかし、リョーガのセリフの幼少期の回想シーンを見る限り、まだこれで終わりじゃないと思える状況ではありますよね。
ところで、アメリカチームを脱退したリョーガですが、今は一体どこのチームへ所属しているのでしょうか。
この服にはあまり見覚えがありませんね…もしかして、スペイン?

 

「ここでまた井戸の中での回想シーン。かなり上の方まで登ってきたが、今度はリョーマの脚に限界がきてしまった。そしてついに崩れてしまい、また穴に落っこちそうになるが、二人とも間一髪助かった。父親である南次郎が、二人の腕をつかんで救出したためである。」

おお、南次郎がついに二人の危機に気づいてくれました。
あと少しでも遅れていたら、大変なことになっていたかもしれませんね。
とにかく二人とも助かって何よりです。

ただ、二人が井戸に落ちたことに、南次郎はどうやって気づいたのでしょうね?

まさか、もっと前から気づいていたものの、二人の奮闘を見届けようとしていた、なんてことはないですよね(;^ω^)

 

「そして場面はまた試合会場へ。『勝手に試合終わらせないでくんない?』そう言ったのは、あのリョーマだった。
そう、リョーマはついに意識を取り戻し、立ち上がったのだ。
それを見た桜乃たちは涙を流し、他の選手や観客からも、大きな歓声を上げていた。
『まだまだだね。』日本の王子様の復活の瞬間だった。」

 

やはりリョーマは立ち上がりましたので、また勝敗の行方は分かりません。

ここからどういう機転や展開を見せるのかが楽しみです。

 

続く…

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

次回:新テニスの王子様【26巻】 259・260話 あらすじ・感想

P.S.

アニメ「テニスの王子様」全話を、動画サイト「U-NEXT」にて視聴できるようになりました。

特に「全国大会篇」シリーズは、8月までの期間限定となっています。

2021年の8月末でした、申し訳ございません。

詳しくは、こちら