新テニスの王子様【27巻】特別読切「時期部長番外編。5校の未来!」感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

「新テニスの王子様 27巻」には、おまけとして、特別読み切りの話も収録されています。

内容は、「時期部長番外編。5校の未来!」というもので、
アンダー17ワールドカップ後、部の引継ぎが行われた、青学・氷帝・立海・四天宝寺・比嘉中学のストーリーが描かれています。

今回は、その内容の感想について書いていきたいと思います。

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第27巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

次期部長・青学編。

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「手塚部長が率いて日本一となった青学テニス部。代替わりした後、2派閥に別れてしまったという。
一つは海堂部長が率いる『ストイック派閥』、もう一つは桃城副部長が率いる『和気あいあい派閥』だった。」

そういえば、前作の最終回で、海堂が部長で桃城副部長となった描写がありましたね。

ストイック派の海堂のいう事、和気あいあい派の桃城のいう事、共に一理あるような気がします。

全国でトップになるとなれば、ものすごい努力が必要となってくるとは思うので、ストイックさがないと成し遂げられないことだと思います。

しかし、桃城の言うように、それでテニスが嫌いになる人間が増えて、どんどん部員たちが辞めていったりすれば、それこそ何にもならないと思うので、難しい問題ですよね。

 

そして、メガネを掛けた水野カツオが「鰹汁」を持って現れましたが、これは、あの野菜汁など色んなドリンクを差し出したりしていた、乾のパロディでしょうか?笑

乾汁とは違って、かなり味はいけるってことはカツオ君は料理が得意なのかもしれないですね。

それにもしても、海堂が「桃城君」って言ってるところが、すごい違和感があるような気がします(^_^;)
桃城が君付けするのは、そこまで違和感はないんですけどね…

それにしても、あのカツオ君が、ここまで偉大な救世主になるとは驚きました。
とりあえず、この鰹汁のおかげで、お互い仲直り出来たみたいで良かったですね。

青学編終わり。

次期部長・氷帝編。

「氷帝の部長となった日吉若。前部長である跡部を、コートへと呼び出した。
すると日吉は、『日吉王国(キングダム)』を発動させた。しかし、見えていたのは…なんと、他の部員の全裸の姿だった。なんと、服のみがスケスケになっていたという。」

こ、これは…
なんと、忍足や向日、鳳に樺地、そしてジローや宍戸の全裸、中には生尻まで見えてしまっている人物もいます。

跡部も全裸姿になってて、大事な部分はモザイクに隠されてました。

まさかこんな光景を見せられるとは驚きです( ̄▽ ̄;)

まさかモザイクを入れてまであの部分を表現してしまうとは、かなり大胆なことにチャレンジしている感じがありますね笑

そのまま、ミーティングでも裸のまま参加してしまった日吉くん…

もし、女子の部員や女性の先生などに見られていたら、一体どうなっていたことでしょうね。
とりあえず、部長として部を引っ張り、試合でも大きな活躍が出来ることに期待したいです。

氷帝編・終わり。

次期部長・比嘉編。

「比嘉中の部長は、新垣浩一。彼は比嘉中の唯一の生き残りになってしまっていたようだ。先輩が引退した後、後輩もみんな辞めてしまったという。」

えっと、彼だれでしたっけ?(おい
正直比嘉は田仁志や木手辺りぐらいしかあまり印象に残ってなくて、「新垣なんていたっけ?」というのが、正直な感想であります。

ってか、自分以外全員辞めったって、あまりにも悲しすぎませんか!?
来年の大会とか、一体どうするんですかこれ…

「そんな新垣のもとに比嘉の先輩たちが現れ、『まだ個人戦がある』と助言し、激励した。その後新垣は、大会で好成績を残し、一度辞めた部員も部活に戻って、部は活気を取り戻したという。」

そうか、まだ個人戦が残っていたのですね。
一人で寂しくしているところに先輩たちが現れた上に、優しい言葉をかけてくれるなんて、かなり暖かさを感じられます。
かつて全国大会で、六角のオジイなどを襲った時とは、まるで別人のようですね。

さらに、個人戦での活躍によって、部の活気を取り戻したとは、かなりのハッピーエンドじゃないですか!こうなれば、あの時現れた先輩たちも大いに報われましたと思います。
次の団体戦でどれだけ好成績を残せるかが楽しみになってきますね。

 

次期部長・四天宝寺編。

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「四天宝寺の次期部長は財前光だった。新しく部長になった財前は、みんなの前であいさつした。監督は、『ほな今週の練習メニュー提出頼むで』と言う。財前は、『え、メニューは監督が作ってたんやないんっすか?』と戸惑うが、監督は『そんなもん俺が作れるかい。ハラテツや白石も毎週作ってた』と言った。」

ハラテツとは、新テニスの合宿編で、歴代部長コンビのダブルス選手として登場していましたね。
しかし、中学生にメニューを作らさせるなんて、かなり大変なことを押し付けている気がしますよね。白石もこれを毎週こなしていたとは驚きです。

さらに監督から、部長のやるべきことリストを渡されていましたが…いくらなんでも大変すぎじゃないですか!?
メニューを作る上で、これらのことまでやらなければならないなんて、さすがに一人で出来るような量ではないと思います。
おまけに最後に書いてあったの「顧問への肩もみ」なんて、もはや権力乱用にもみえますが…(;^ω^)

財前はそれを見て部長辞めようかと言ってましたが、これは流石に部長辞めたくなるのも無理はないと思いますよ…
私だって、こんなもの見せられると、「無理だろう」という気持ちになってしまう気がします笑
一体白石はどうやってこれらのことをこなしていたのか気になりますね。

しかし、部員たちは「俺らが部長を支える」奮闘していました。なんて素敵な部員たちなんでしょう!!なんでも部長任せにするのではなく、自分たちも部長を支えようという気持ちがあると、ものすごいチームワークを生むきっかけにもなりそうですね。

そして最後に見せたシーンは、あのサンシャイン〇崎さんのパロディでしょうか?
クールそうな財前がこのようなパフォーマンスを見せると、なかなかのギャップがありますね笑
部長としての苦労をしった財前が、この先もどのような成長を見せるのか楽しみになってきます。

四天宝寺編、終わり。

次期部長・立海編。

「立海の部長になるのは切原ではなく『玉川よしお』という男で、切原は『誰っすかコイツ?』と言う。幸村いわく、『玉川はロブに定評がある』というが、切原は「それ意味ないっすよ」と返した。」

誰って、一応同じチームメイトじゃないんですかね…
でも、切原のことなので、ビッグ3やレギュラーの人以外のことは、
全く眼中に無いという可能性があるかもしれません。

ちなみに玉川とは、結構ひょろっとした感じのイメージです。
ロブが上手いという理由で、果たして部長が出来るのか、ちょっと心配なところもありますね(^_^;)

立海には切原以外の2年生が紹介されることが無いこともあって、
さらには実力的にも、切原が部長になるのかな、と思ったりしてましたが、
どうやら彼は副部長になることが決定したそうですね。
でも、反応を見る限り、どうしても部長をやりたかったようです。
そのうえで、先輩に「お前には無理だ」と言われてしまえば、二重の意味でショックだったでしょうね。

その後、些細なことでキレたり、玉川の人気に嫉妬するような様子を見せた切原でしたが、この性格が部長として不適格だと判断されてしまったのかもしれませんね(^_^;)
玉川の慕われ方を見ると、彼を部長にしたのは、やっぱり正解だったということでしょうか。

そして最後の切原が見せたシーン。これは明らかに真田のモノマネですね笑
それとも、この帽子を被った者は、そういったセリフを言いたくなってしまう的なものがあるのですかね。

この優しくてみんなに慕われる玉川部長と、些細なことでキレる切原副部長とが、
一体どのようなコンビネーションを見せていくのか、今後の様子も見逃せなくなってしまいますね。

立海編終わり。

まとめ

時期部長編は、これで全て終わりです。

総合的にまとめると、
・青学、四天宝寺:良い感じにまとまったようで、今後のチームワークにも期待!
・比嘉:ハッピーエンドで良かった!
・立海:今後の展開が気になる!
・氷帝:一体何がしたかったのか謎…

といった感じですね。
来年の優勝争いは一体どうなっていくのか、期待させてもらえるようなストーリーだったと思います。

27巻の内容は、これにて全て終了です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

P.S.

アニメ「テニスの王子様」全話を見たい場合、動画サイト「U-NEXT」登録することをオススメします。

詳しくは、こちら