桐生祥秀選手、スマブラとストリートファイターでプロとゲーム対決!?

2020年8月23日(日)に行わた陸上競技「セイコーゴールデングランプリ」で優勝した桐生祥秀選手。

その桐生選手が、陸上から少し離れてプロゲーマーの方とゲーム対決する動画が投稿されました。

 

動画の内容をざっくり言うと、

・0分00~ 自己紹介など

・2分57~ ストリートファイター5での対決!

・8分34~ プロゲーマー選手による桐生選手へのインタビュー「大会前のルーティンは?」

・10分03~ スマブラ対決!

・15分20~ エンディング

といった感じでした。

0分00~ 自己紹介など

今回動画に登場したのは、ネモ選手(@GOOD_NEMO)と竹内ジョン選手(@john_takeuchi)。

共に、「Team Liquid(@TeamLiquid)」という、オランダに本拠地を置くプロゲーマーチームに所属しています。

ネモ選手は、会社員をやりながらプロゲーマーとしても活動、

竹内ジョン選手は、弱冠19歳でTeam Liquidに入団したという、

どちらもすごい経歴や肩書を持っていて、すごいなーと思いました。

 

2分57~ ストリートファイター5での対決!

早速、ゲーム対決が始まります。

まずは、「ストリートファイター5」での対決。

桐生選手は、あまり格闘ゲームをやった覚えがないそう。

そこで、初心者にも使いやすいと言われている、お相撲さん(エドモンド本田)を選びました。

 

そして、ネモ選手との対決。

なんと桐生選手は、1ダメージも与えることが出来ないまま、やられてしまいました…

その時間約18秒…200mの世界記録よりも早い時間ですね。

とはいっても、格ゲー初心者とプロでは、こうなってしまうのも無理はないと思います( ̄▽ ̄;)

 

次は、竹内ジョン選手との対決。

先ほど、あまりにも一方的な試合だったということで、「20秒耐えれたら、桐生選手の勝利」という特別ルールが採用されました。

そして始まった第1ラウンド。

ルール通り、桐生選手は20秒耐えられたので、特別ルールにより勝利となりました。

(桐生選手いわく、勝ってないけど勝った!とのことです笑)

続いて第2ラウンド。

竹内ジョン選手に火が付いたのか、先ほどより激しいコンボで桐生選手を攻めていきます。

そして、ギリギリ19秒で桐生選手を倒し切ったので、竹内ジョン選手の勝利となりました。

その時、「(竹内ジョン選手は)もしかして第1ラウンドでは手を抜いていた?」と聞かれましたが、

「いや、(桐生選手が)お強かったです…」と答えました。

 

8分34~ プロゲーマー選手による桐生選手へのインタビュー「大会前のルーティンは?」

 

さて、一旦ゲームから離れて、桐生選手とプロゲーマー選手との対談が行われました。

そこで、ネモ選手は桐生選手に、「大会や試合前などにやる行動(大会前のルーティン)はありますか?」と問いかけます。

それについて桐生選手は、「そもそも僕自身、大会以外の人と大会の日では、別人になっていると思っている。

(一般的に)練習通りに大会もやればうまくいくとよく言われているが、僕はそれを絶対しないようにしている。

練習のように試合をしていたら、面白くもないし、もったいない。

だから、練習と大会では、違うテンションで行くようにしている。

なので、前日のルーティンみたいなのは特に決めていなくて、当日身体を動かしその身体と相談しながら決めていますね。」

と答えました。

一般的に言われているようなことにはまらず、自分なりの考え方ややり方を実践されているようだったので、興味深い話だなと思いました。

このように大会当日、練習とは一味違ったテンションで試合に臨むことで、今年のゴールデングランプリの優勝や、10秒0台の好記録を連発という結果に繋がったのかもしれませんね。

10分03~ スマブラ対決!

 

さて、再びゲーム対決が始まりました。

次は、「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」での対決。

今回竹内ジョン選手が使うのはパックマン。桐生選手はゼロスーツサムスを選びました。

桐生選手がこのキャラを選んだ理由について、驚きの一言。

「さっき休憩中に調べたら、このキャラが強さランキングSSだったので。」とのこと。

対決の直前に、しっかり下調べも行っていたとはびっくりです。

しかし、竹内ジョン選手はそんな強さランキングSSのキャラ相手にも恐れず、桐生選手に勝利してしまいました。

やはりプロとしての意地があったのでしょうね。

 

次は、ネモ選手の対決。キャラはネモ選手がマルス、桐生選手がルキナという、剣士キャラ対決になりました。

なんと、今回の勝負は、かなりの大接戦!どっちが勝つのか分からなくなってきました。

桐生選手も、先ほどのスト5での屈辱を、ここで晴らそうと必死だったのでしょう。

しかしネモ選手も、なんとか粘り、なんとか桐生選手に勝利することが出来ました。

15分20~ エンディング

さて、すべてのゲーム対決が終了し、最後のまとめに入ります。

桐生選手は、「僕自身に普通に楽しかったですし、プロゲーマーってやはりすごいなーと思いました!」と言います。

ネモ選手は、「桐生選手とは初対面なのに、これだけ仲良くなれたので、ゲームってすごいなーと思いました。」と。

さらに、「桐生選手は昔スマブラをプレイされてたとのことで、こちらが普通に負けそうになったのですごいドキドキしました。」とおっしゃってました。

…あ、桐生選手はスマブラを昔プレイされていたのですね。それでもネモ選手からすれば、プロとしてここで負けるわけにはいかないと、すごい緊張されていたのかもしれないですね。

竹内ジョン選手は、「ゲームと陸上、お互い(ジャンルは違うが)競技をやっている人同士ではあるものの、色々違いとかお話とか聞けたり、あとスマブラもすごい上手かったのでびっくりしましたし、すごい楽しかったです。」と締めくくられていました。

たしかに私も、上で言ったルーティンの話も、興味深い話でいい話聞けたなと思いました。

桐生選手とプロゲーマーのネモ選手と竹内ジョン選手、競技者としてのこれからの活躍を期待したいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!