新テニスの王子様【25巻】 253話 あらすじ・感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回の続きを書かせていただきます。

前回:新テニスの王子様【25巻】 252話 あらすじ・感想

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第25巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

新テニ・253話 日本の王子様が、ついに突破口を開く!?

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「完全に追い詰められたリョーマが、ベンチに座って休憩していた。
そこで日本の監督がリョーマに詰め寄り、あることを吹き込んだようだった。
切原に喝を入れられながら再びコートに向かうリョーマ。
それを見た跡部は気づいた、彼はもう反撃の糸を掴んでるのではないかと。」

 

おお、やはり何か突破口を見つけたみたいですね。
それにしても、監督は一体何を吹き込んだのでしょう?
その突破口になるヒントを、リョーマに与えたのでしょうか。

 

「このゲームは、王子のサーブから始まり、リョーマはそれを王子の真ん中を狙って返した。
王子はそれを難なく返したものの、リョーマはそれを捉えることが出来た。
この試合はじめてのラリーだった。
その後も、コートのど真ん中に返すことで、王子のエースを防いでいく。」

 

真ん中を打つことで、さすがの王子もきつい角度で返すことが出来ないことに気づいたみたいですね。
エースで決めることが出来ないとなれば、王子も焦ってしまったのではないでしょうか。

 

「しかし、王子は冷静だった。エースを防いだところで、リョーマはかろうじてボールを返すことしか出来ないと思っていた。
日本の選手は言う。「越前はど真ん中に返すことができない。左右に動かされながら真ん中にしか打てないとなれば、越前は明らかに不利なはずだ」と。
だがそれでも、リョーマは真ん中へ打ち続けていた。」

 

ラリーが続いたところで、まだまだリョーマ側が不利なことには変わりなかったみたいです。
それでもずっと真ん中へ打ち続けるとは、何か秘策でもあるのでしょうか?

 

「王子もリョーマが打った球を返し続けるが、リョーマはある瞬間を見逃さなかった。『球速が落ちたよ、王子さん。』
そこで、監督はベンチでリョーマに、『お前は平等院から何を教わった?』と吹き込んでいたことが明らかにされた。
そしてリョーマは、あの球を打った。平等院の『光る打球』だった。
しかし平等院は思った。『俺のそれとは何か違う』と。」

 

どうやらリョーマは、王子の球のスピードが落ちるのを待っていたみたいですね。
それも、あの光る打球を打つための作戦だったとは驚きです。
それにしても、監督のセリフを聞くと、
「あれ、そもそも平等院って合宿編ではリョーマの宿敵のような存在になってたし、しかも光る球でリョーマを潰そうとしてたよね…」と思ったりもしますが、
あれは強力な球の打ち方を教えたという解釈になっているのでしょうか(;^ω^)
(そもそも、打ち方を教えたのはリョーガだった気もしますが…)
でも、今はお互い同じチームの仲間的な存在になっているので、敵意を向ける訳にもいかないのでしょうね。
この光る球が、どういう展開を作り上げるのか、また平等院のものとの違いが何なのか、
それはきっと次の巻で判明するでしょう。

 

25巻終わり

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

P.S.

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2021年の8月末でした、申し訳ございません。

詳しくは、こちら