新テニスの王子様【25巻】 247話 あらすじ・感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回の続きを書かせていただきます。

前回:新テニスの王子様【25巻】 246話 あらすじ・感想

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第25巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

新テニ・247話 激しいデータの取り合い、この決戦を制するのは!?

「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「フランスチームは、流れを変えるため、再びジョナタンにペイントを施した。
そしてフランスの思い通り、日本を一方的に追い詰めていく。」

今度のジョナタンは、目の周り全体を塗られていて、目にバンダナした四天宝寺の一氏みたいになっています。さらに髪もくくられて、中性的でありながら、カッコよさも感じるビジュアルに見えますね。

「ゲームカウントは5-0のフランス有利。しかし、ジョナタンはあることに気づく。
『今までのアイツ(柳)らしくない、妙に消極的なのはおかしい…』と。
そして、柳は言う。『どんな人格になっても、本質的な能力は変わらない。球種や回転などのデータを人格ごとのスタイルに当てはめれば、返球位置は弾きだされる。』と。
それを聞き、エドガーは気づいた。『奴はこの5ゲームの間に、二人分のデータを取っていたのか』」

柳はこの最終セット、あえてポイントを取ることよりデータを取ることに専念していたのですね。
それにしても、どんな人格になっても返球位置が分かってしまうということは、
何かしらの法則性があったってことでしょうか。
それを柳は見つけてしまったと。
複数の人格を持った人物の相手をするのは、恐らく初めてだと思うので、(せいぜい切原の普通と赤目ぐらい?)
かなり難航したことには違いないでしょう。

「次の柳のサーブ、フランスの逆をついた。と思いきや、エドガーは言う。『人格が変わっても、ジョナタンはお前のデータを取り続けてたんだぜ!』
なんとジョナタンは、柳のコースを読んでいた上に、ポイントまで取ってしまう。
そして、日本は0-40まで追い詰められてしまう。
日本の観客は言う。『データマンとしても、フランスが上だったのか…』と。」

そういえば、ジョナタンもデータマンでしたね。ペイントの印象が強すぎて、ちょっと忘れてました笑
柳が相手の逆をついたと思ったら、それも読まれてしまったため、かなり大きなダメージになってしまったに違いありません。
そして、試合はついにマッチポイント。ここまま日本は負けてしまうのでしょうか。

「ジョナタンは、『必要なのは寝ぼけヤローのデータではなく、相棒をコントロールする卵頭(柳)のデータなんだよ!』と、言おうとしたのだが…
なんと柳は、ジョナタンと同時にそれと全く同じことを言い始め、あっさりポイントを取ってしまう。そして柳は、『この柳蓮二、対戦相手に易々とデータを取らせると思ったか?』と言った。」

出ました、相手のセリフすら読んでそのまま発言する柳の得意技(?)。
乾や切原と戦った時にも、同じようなことしていましたね。
まさか相手にデータを取られたと思わせて、実はさらに上を行っていたとは驚きです。

「真田は言う。『わざと5ゲームも取らせるなんて、蓮二にしては思い切った作戦だな。』と。
実はベンチで休憩している時、柳は毛利にあることを言われていた。
『ビッグ3の3番手じゃなく、どうせならてっぺんを狙うべきだ』と。
それを聞いた柳は、一気に奮闘した。」

あれ、真田って柳のこと「蓮二」って言うんですか?(細かい)
正直、柳はビッグ3といっても真田や幸村には敵わないイメージが大きいのは否めません。
(仁王にすら勝てるか怪しいのではないでしょうか)
そんな中、毛利に上のこと言われると、少し心に刺さることだってありそうですが、
柳はむしろ燃えた感じになっているので、精神的な強さを感じられますね。

それと、毛利との確執が消えて信頼関係が芽生えたというのも影響していると思います。

 

『そして、試合はデッドヒートを迎える。
そんな中鬼は「この試合、たとえ負けてもアイツらが得たものは、計り知れないほど大きい」と言った。しばらくして、柳と毛利が倒れこんでいる様子が写しだされる。
フランス側はなんとか立っていた様子だった。そして審判はコールする…』

え、もしかしてこれは…日本の敗北!?

 

 

 

「審判『ゲームセットウォンバイ…ジャパン(日本)!!!』」

 

と思ったら、勝ったんですね!
おめでとうございます!
上の様子や鬼の発言から、一見日本が負けたようにみえてしまいましたね。
ただ、この最後の方から勝敗決まるまでの展開が、
少しあっさりした感じに見えてしまう感じがありました…
恐らく、最後までどっちが勝ったか分からないように見せかけるための表現だったのでしょうね。

 

「そして、試合終了後、幸村は毛利に「ナイスゲームでした、大きな小人先輩…」と言いながら、スポーツドリンクを渡す。
毛利は少し照れ臭そうにしている。
真田もその様子を、軽く笑みを浮かべながら見ていた。」

おお、これは感動的な展開ですね。
幸村も真田も、毛利に対する不満やわだかまりが、完全に解けたように見えますね。
試合に勝った上に、ビッグ3と毛利と間の確執が解決されるなんて、まさに一石二鳥だと思います。

「そして場面は変わる。
越前リョーマと、フランス代表の選手が、お互い馬に乗りながら、コート上に立っていた。」

え、これは一体何が始まるのでしょうか?
それも、馬に乗りながら…

続く…

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

P.S.

アニメ「テニスの王子様」全話を、動画サイト「U-NEXT」にて視聴できるようになりました。

特に「全国大会篇」シリーズは、8月までの期間限定となっています。

2021年の8月末でした、申し訳ございません。

詳しくは、こちら