新テニスの王子様【25巻】 245話 あらすじ・感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回の続きを書かせていただきます。

前回:新テニスの王子様【25巻】 244話 あらすじ・感想

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第25巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

新テニ・245話 ついに明かされた毛利の本気!でも眠ってる?

※「」内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

「柳に『俺は寝る』と言った毛利は、なんと試合中に立ったまま寝ていた。
平等院は言う、『よく見ておけ、これが日本代表のNo10のバッチを取った男の実力だ』と。」

えええええ、まさか毛利本当に寝てるんですか!?それも立ったまま…
そういえば、毛利って日本代表No10以上(通称:Genius10)の選手の中で、唯一の高校一年生なんですよね。
その中でバッチを取れたというだけでも、かなりすごいことなんでしょう。

「それを見たエドガーは、ハリケーンのようなショットを打ってきた。
しかし、睡眠中のはずだった毛利は、それを難なく返してしまった。」

ハリケーンみたいなショットということは、橘の暴れ玉のように不規則にブレながら動きそうな感じがありますね。
それにしても、寝てるはずなのに普通に返すとは、一体どういうスキルなんでしょう…

「エドガーはさらにサメを描いたショットも打つが、毛利はすべて返し、さらに1ゲーム取ってしまった。
平等院は毛利について解説する。『あれはゾーンに似たようなもの。ゾーンに入ると集中力が増すため、相手の動きや球種がすぐにわかる。』
そして入江は、『コーチ達が脳波を調べてみた結果、深い睡眠状態にいる』と言う。
さらに鬼は言う、『睡眠状態にいるため、雑念も無い。その極限までの集中力を見せる状態に、奴は数秒で到達できる』と。」

なるほど、あれはゾーンみたいな状態だったんですね。
たしかに、集中力が非常に高い状態だと、普通の状態より的確な判断が出来てしまいそうです。
おまけに、ただのゾーンではなく、睡眠状態にいることで雑念も完全に消すというメリットもあるみたいですね。
そこに、ドラえもんののび太くんレベルでたどり着いてしまうとは、毛利の実力、恐るべき…
(そういえば、某探偵マンガで、同じ名字でよく眠るおっちゃんがいましたね。)

 

「高校生は言う、『今中学3年のお前らの中で、来年Genius10に入れるのは何人いる?毛利は次代の日本代表を背負う存在だ』と。」

…え、来年ってことは、高校3年生はもう卒業していますよね?
Genius10は徳川、毛利を除いて全員3年生ですし、その入れ替わりとして、今の中学3年生が入るのではないでしょうか。
そう考えれば、上の問いに対する答えは「8人」になると思います。
もしかしてこれは、「仮に今の高校生3年生も来年残っているとすれば」という話だったのでしょうか?
そういう話だとすれば、今の中学3年生が来年Genius10に入るのは、かなり厳しい道のりにはなりえますね。

「ジョナタンは言った、『寝てる人のデータは取れない』と。
そこでエドガーは、『ならばテメーも塗る』と言って、ジョナタンの顔に何か塗り始めた。その後、ジョナタンが突然変貌し、『俺様のデータを取ってみろよ!』と言い始めた。」

わわ、ジョナタンくん、いきなりどうしちゃったんですか!?
あの小柄で可愛らしい感じの子が、突然「俺様」とか言い出しました。
これは見る人もかなり驚いてしまうでしょうね。

 

「フランス主将のカミュはこう解説する、『エドガーを慕っているジョナタンだからこそ、あのアート(ペイント)の魔法にかかる。いわゆる催眠術のようなものだ』と。」

あのペイントは催眠術だったのですね。
まるでジョナタンが操り人形っぽく見えてしまいます。

「あの催眠術は、柳にとっても想定外のものだった。まるで別人となってしまったジョナタンに対して、再びデータを取り直さなければいけなくなる。
つまり、データマンにとって最も戦いにくい相手ということになってしまうのだ。」

柳にとって相性最悪の相手と当たってしまったみたいですね。
フランスのD2の二人が両利きであることを隠していたように、このD1の二人もさらなる秘策を持っていたようです。

「試合はお互い接戦になっていった。そして毛利は睡眠状態から起きたのか、柳に尋ねた。『データは取れたのか?』
それを聞いたエドガーは、『俺たちのデータを取れた気でいるのか?だが俺のマリオネット(ジョナタン)はどんな色でも染められるから無駄だぜ!』
そういって、またジョナタンを違う顔にペイントしてしまった。」

またもやジョナタンの顔が変わってしまいました。今度は目の周りを大きく染められてしまって、やや不気味な感じになってますね。

「しかし毛利は言う。『柳はアンタらのデータを取ったのではない、取ってたのは俺のデータや。』
そう、柳は相棒をコントロールしてこそ本領を発揮するのだった。」

柳のことなので、どれだけジョナタンの人格が変わろうが、意地でもデータを取りづづけるだろうと思ってたので、これな上手いことミスリードされてしまいましたね。
しかし、ジョナタンもデータを取るのは無理だと言われた毛利のデータ、柳は一体どうやって取れたのか気になりますね。

続く…

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

P.S.

アニメ「テニスの王子様」全話を、動画サイト「U-NEXT」にて視聴できるようになりました。

特に「全国大会篇」シリーズは、8月までの期間限定となっています。

2021年の8月末でした、申し訳ございません。

詳しくは、こちら