新テニスの王子様【24巻】240話 あらすじ・感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回の続きを書かせていただきます。

前回:新テニスの王子様 239話 あらすじ・感想

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第24巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

新テニ 第240話。負けられない意地!

『』内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

 

『君島が、利き腕の違う者同士のペアが最も嫌う場所、キラースポットを狙ったはずだったが、その作戦はうまくいかなかった。
なぜなら、相手のフランスペアは、二人とも両利きだったためである。』

まさかのこの二人には隠された能力があったのですね。
たしかにこれだと、君島のキラースポット作戦に対してかなり有効な対策になります。
両利きであることって、こういうメリットがあるとは驚きました。
日本の大曲も両利きですが、彼もキラースポット作戦を打ち破ってきたりしてたのでしょうか。

 

『日本が逆に追い込まれ、さらに逆転までされていく中、白石はめげることなく攻め続ける。君島は思う、「中学生にしてこのメンタル、感服します」と。』

どうやら今の白石は、メンタルに特化しているようです。
メンタル特化ということは、力加減やスピード調整、技術力などは意識せず、心の強さだけを意識している状態ということでしょうか。
(それだと、フランス選手相手に打ち合うことすら難しそうな気もしますが)
しかし、それでもちゃんと打ち合うことはできてますし、
一流選手でも、会場や試合状況によって、心が揺れ動くことはよくある中、
それに流されないための対策も出来るとは、本当に便利だと思います。

 

『それだけじゃなく、他の高校生選手は汗だくな中、白石一人はまるで汗をかいていない。ところどころで、スタミナに特化していたからである。』

この場合、出来るだけ動きを小さくして、余計な体力を使わないようにしたということでしょうか。
いきなり体力が増えるってことでは、さすがに考えにくいですが、こういう使い方まであるとは感心です。

『試合は2セット目のタイブレークに突入。
ここでフランスのパリコレ選手の回想が入る。両親は離婚したのか、彼は母親とは離れ離れになってしまった。父親は、絵を売ることで生計を立てようとしていたが、それほど大きなお金にはならなかったという。そのような中でも、父親は、パリコレがテニスをすることに、一切口出しや文句を言わなかった。』

貧しい状態の中でも、息子が好きなことを精一杯やらせ、見守っていたとは、なんて優しい父親なのでしょう。
そのような優しい人が、なぜ離婚しなければならなかったのかも、気になります。

 

『その父親も、実はこの試合を観に来ていた。
それを見たパリコレはさらに奮闘し、タイブレークの1ポイント目を先取した。
そしてフランスの主将カミュは言う「みんな、ポージング対決忘れてるよ」と。』

そういえば、最初はポイント決めることにポージングまで行っていましたね。
それを忘れるぐらい、みんな必死で勝ちにこだわってる証拠なのでしょう。
メンタルやスタミナに特化して最後まで諦めない白石、息子想いの父親のために絶対負けられないパリコレ、
この熱い戦いを制するのは、一体どちらなのでしょうか!?

 

続く…

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

次回:新テニスの王子様【24巻】241話 あらすじ・感想

 

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