新テニスの王子様【24巻】238話 あらすじ・感想

こんばんは、Hope(ホープ)です。

前回の続きを書かせていただきます。

前回:新テニスの王子様 237話 あらすじ・感想

注意:この記事は、「新テニスの王子様 第24巻」に関する内容・ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

第238話 これが白石の新しいテニス!?

『』内の太文字はあらすじ、それ以外は私のコメントとなっています。

『前回白石がパワーショットを打ったところをみたフランスチーム。そこで二人は、白石はパワープレイヤーであると判断する。しかし今度は、白石がものすごい速さでダッシュしはじめた。』

ついに来ました、白石の新しいテニス!前回でパワーショットを打ったため、もしや銀さんのようなパワープレイヤーを目指すことにしたのかと思いきや、今度は全力疾走しはじめましたね。あの不動峰の神尾より速い忍足謙也と同等がそれ以上の速さなのでしょうか?いずれにしても、この走る白石のシーンもすごくかっこいいです。

 

『その次のラリーでは、同僚の忍足に「今度は千歳ばりのテクニックの応酬や」と言わせるほどの、技巧をこらしたテクニカルなショットを打つ。』

千歳は才気煥発の極みや神隠しを使えるテクニカルプレイヤーですが、この白石は具体的にどのようなテクニック技を使ったのでしょうか?
千歳みたいに神隠しを使えるのか、手塚のようなゾーンやファントムも真似できるのか気になりますね。

 

『それを見たフランスチームはこう思った。「奴のプレイスタイルが全く見えない…」と。』

パワーショットも打つし、ものすごい速さで走るし、テクニカルなショットも打つしと、いろんなプレイスタイルを見せられると、相手も戸惑ってしまいますね。白石は、結局何を目指してるのでしょう?

 

『ここで回想が入る。白石は種ヶ島に、あることを指摘されていた。「お前は速さ・攻撃力・持久力・精神力・技術力、この5つのエレメントのバランスがいい模範的な選手ではある。しかし、より大きな五角形(エレメント)が来たら、お前は勝てないし、突破口すら見いだせない」と。』

たしかに、すべての能力において白石を上回る能力を持った相手が来たら、何もできずに負けてしまいそうですね。バランスの良さが逆に仇になってしまうとは、恐ろしいです。

 

『そこで、白石はひらめいた。「一球ごとに自分の持ってるエレメントを、一つの能力にのみ特化させよう」と。場面は試合に戻り、種ヶ島は言う、「これでパラメーター上のエレメントを規格外の星角にできる。まさに【星の聖書(スターバイブル)】だ」と。』

つまり、強烈なショットを打ちたいなら、パワーだけに集中、素早く打球に追いつきたいなら、スピードだけに集中、みたいな感じでしょうか。

今までの白石だと、どんな状況でもパワーやスピード、テクニック等を同時に意識してショットを打ってたため、良く言えばバランスがいい、悪く言えば飛びぬけた強さが存在しない、感じだったのかもしれませんね。

それにしても、パワープレイヤーにも、スピードプレイヤーにも、テクニカルプレイヤーにだってなれるなんて贅沢な選択なのでしょう!

この発想はお見事だと思いました。

それにしても、合宿編では真田をおちょっくたりして、少し嫌味な印象があった種ヶ島ですが、白石を気にかけ助言したりして、ここまで成長させた上に、それを見届けてるところを見ると、実はすごいいい先輩キャラなのかな、と思えてきましたね。

続く…

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

次回:新テニスの王子様【24巻】239話 あらすじ・感想

 

P.S

アニメ「テニスの王子様」全話を、動画サイト「U-NEXT」にて視聴できるようになりました。

特に「全国大会篇」シリーズは、8月までの期間限定となっています。

2021年の8月末でした、申し訳ございません。

詳しくは、こちら